お知らせ|三島市で歯科をお探しの方は友デンタルクリニックまで

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こんにちは、三島駅南口、友デンタルクリニック勤務医の伊東です。今回は前回の続きからお話していきたいと思います。

2歳に近づく頃になってくるとイヤイヤ期に突入し、より歯磨きが難しくなるお子様がたくさんいらっしゃるかと思います。我が家でもイヤイヤ期真っ最中の2歳児に家族中が振り回される毎日です。

2歳も近くになると、離乳食は完了期を終え、大人と同じような色々なものを食べるようになります。甘いものを食べる機会も少しずつ増えてくるでしょうか?そうなってくると一段と歯磨きは重要性を増していきます。

歯磨きなんて嫌だ!と泣き叫ぶお子様も多いかもしれません。この頃のお子様は、なんでもイヤイヤという一方で、なんでも自分でやりたいという意欲が強くなってきますよね。好きな色やキャラクターが描かれた歯ブラシをお子様と一緒に選んで買ってあげるのも効果的ではないでしょうか。また、お父さんやお母さんが楽しそうに歯磨きをしている姿をお子様に見せてあげましょう。歯磨きって楽しいんだよ!気持ちがいいんだよ!というのをお子様に教えてあげてください。子供って大人の姿を本当に良く見ています。ご両親がしっかりと歯磨きをしている姿をみているお子様は、やっぱりきちんと歯を磨くようになります。反対にご両親があまりきちんと磨かないようですと、お子様もあまり歯磨きをしないようになってしまうことが多いんです。

使う歯ブラシは、それまでと同じく安全でお子様にとって不快でないものを選んであげてください。仕上げ磨き用の歯ブラシは柄が長く、ヘッドが小さいものを選びましょう。ブラシ部分は極端に柔らかすぎると汚れが落ちにくくなり、逆に硬すぎると歯茎を傷つける原因となります。お子様の好みに合わせて、やや柔らかいもの~ふつうの硬さのものを選んであげると良いでしょう。

三島駅南口、友デンタルクリニック・浅井です。

30歳以上の方の実に8割以上が罹患しているといわれる歯周病(歯肉炎、歯周炎)ですが、その原因は、プラークという細菌の塊が歯の表面にくっつくことで引き起こされます。

人間のお口の中には実におびただしい数の細菌がいます。これはいくらお口の中をきれいにしていたとしても残念ながら存在しています。特に、歯磨きがうまくできていないところには、細菌が停滞しやすく、その場所に塊ができます。それがプラークです。

これが歯と歯ぐきの境目に長時間くっついていると、歯周病菌といわれるものが増えてきます。それらの菌は主に血液中のタンパクなどを自身の栄養分としているので、毒素を出して体の組織内に入り込もうとします。

人間の体は内部に外敵が入り込もうとした場合、白血球をはじめとした「防衛軍」をその場所に動員します。そこで体と細菌が戦うわけですが、戦場となった歯ぐきは「焼け野原」のような状態になります。この状態が「炎症」で、実際には歯ぐきが腫れたり、出血しやすくなります。始めの段階では、歯の周囲の骨までには炎症は進んでいません。この段階が「歯肉炎」です。

「防衛軍」がなんとか細菌の侵入を食い止めようとしても、プラーク細菌が増えれば体の方はだんだん不利になって後退していきます。結果、歯ぐきが下がり、歯周ポケットができてしまいます。

歯周ポケットができると細菌はさらに暴れるようになり、炎症はより深いところまで進んでいき、やがて歯を支えている骨などの部分に近づきます。すると歯を支えている骨は炎症から逃げようとして、吸収していきます。これが「歯周炎」です。この状態になるとさらにポケットは深くなり、炎症も拡大し、やがては歯の根元まで進んでいき、最終的には歯が抜けてしまうのです。

また、骨が吸収する痛みは出にくいので、患者さん本人も知らずのうちに進行することが多い恐ろしい疾患です。骨は一度吸収してしまうと、基本再生することはないので早期発見と早期治療が重要となってきます。

お口の中で何か気になることがあれば、いつでもご相談ください。

三島駅南口、友デンタルクリニック・勤務医伊東です。

お子様の歯磨きに頭を悩ませてるお母さん、案外多いのでは?と思います。実際、私も子供をもつ友人によく相談されます。子供が歯磨きを嫌がって仕方ない、どんな歯ブラシを使ったらいいのかわからない、1日何回磨いたらいいの…などなど。では、赤ちゃんの歯磨きはいつから始めたら良いのでしょうか?

乳歯が生え始めてから(生後6ヶ月頃~)がひとつの目安ですが、この頃はまだ歯磨き(お口の中を綺麗にすること)に慣れてもらうこと、これが一番の目的になります。ですので、お母さんが使用するのは、歯ブラシではなくガーゼや綿棒でも良いと思います。それとは別に握りやすく扱いやすい歯ブラシを赤ちゃんに与えてあげても良いでしょう。その時は、ストッパーがついているものやリング状の歯ブラシなど赤ちゃんのとって安全なものを選んであげて下さいね。歯固めを兼ねて遊びながらお口の中にブラシを入れていることで赤ちゃんも少しずつ歯ブラシそのものに慣れていきますよ。

1歳頃からは徐々に本格的に歯磨きの習慣を付けていきましょう。でも、この頃はまだじっと歯磨きをするのって難しいですよね。1日1回、夜寝る前に必ず磨いてあげること、これを目標にしましょう。もちろん、それより多い回数でも良いのですが、1日1回磨くのが精一杯!というのであれば、夜寝る前をオススメします。何故なら寝ている間は唾液の分泌量が減り、お口の中の細菌数が増加してしまうからです。これは、大人も同じです。使う歯ブラシはストッパーがついている安全なものであることが大前提となりますが、更にブラシ部分が小さく、柔らかいものを使ってあげましょう。赤ちゃんのお口の中は大変デリケートですので、あまりに硬いものや大きなブラシはお口に大きな負担をかけ、不快感へと繋がってしまいます。また、仕上げ磨き用の歯ブラシもしっかり使っていくことに慣れてもらいましょう。柄の長く、ブラシ部分の小さな仕上げ磨き用歯ブラシを用意して下さい。仕上げ磨き用のブラシはやや柔らかいもの~ふつうの硬さのものを、お子様の好みに合わせて選びましょう。

また、歌を歌いながら、など、お母さんと一緒に楽しみながら歯磨きが出来るといいですね。嫌がるからと言って押さえつけて無理矢理磨くのはNGです。グズってしまって全然磨けない、そんな時は途中でやめても大丈夫。どこを磨いたかをしっかり覚えておいて、次の日は残りの部分から…など、出来るだけ特定の部位に磨き残しが残らないようにしながら、少しずつ歯磨きの習慣をつけていきましょう。

わからないことがあれば、いつでもご相談くださいね。

三島駅南口、友デンタルクリニック・浅井です。

歯を失ってしまう2大原因といえば、虫歯と歯周病です。だいたいこれらで全体の8割を占めます。今回は、虫歯の成り立ちについてお話ししようと思います。

歯医者さんや小学校などでも、歯磨きができているかどうか調べるために使用される染め出し液がありますが、あれは歯の表面についたプラークを染めるものです。プラークとはおびただしい数の細菌が集まってできたものです。

歯の表面についたプラークの中の虫歯菌は、砂糖などの炭水化物を分解して酸を作ります。その酸によってプラークの中、つまり歯の表面は酸性になり、カルシウムが溶け出します。この現象を「脱灰」といいます。酸は唾液の作用によって中和され、再びカルシウムが歯の表面に戻ります。これを「再石灰化」といいます。歯の表面では、常にこの脱灰と再石灰化が繰り返されています。頻繁に砂糖などを取り続けていると脱灰が進み、歯の表面が柔らかくなり、最後には穴が開いて虫歯ができます。

虫歯菌は常在菌と言って誰のお口の中にも存在しています。ただ、虫歯菌のえさとなる砂糖や炭水化物があって、時間が経過することではじめて虫歯になるのです。しかし、歯の表面がフッ化物で強化されていたり、唾液の酸を中和する能力が高かったりすれば、虫歯の発症を防ぐことも可能です。

何か気になることがあれば、いつでもご相談ください。

はじめまして、こんにちは。

昨年の11月より友デンタルクリニックに勤務しております歯科医師の伊東と申します。皆様の不安な気持ち少しでも寄り添えるようなコミュニケーションを大切にしながら診療に臨んでいきたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

私自身、1児の母であり子育て真っ最中であることから、このブログではお子様のお口の健康についての情報を正しくお伝えできたらと思っております。

今回から何度かにわたり、乳歯(子供の歯)の虫歯についてお話をしていきたいと思います。まずは乳歯の虫歯についてです。

乳歯は永久歯に比べて柔らかく、歯そのものの形状や、内側にある歯の神経の形から、虫歯になりやすく、また神経にもダメージをを受けやすいといわれています。虫歯は咬む面だけでなく歯と歯の間からもできやすく、一度虫歯になると進行が速いので注意が必要です。乳歯の歯と歯の間はとても磨きにくく、仕上げ磨きを嫌がるお子様も多いことから本当にたくさんのお子様がこの部分に虫歯を作り来院されます。上から見るとあまり目立たず、お母さんも全く気付いていなかったが、レントゲン写真を撮って初めてわかり、びっくりされるケースもよくあります。

当然虫歯になると治療が必要になりますよね。大人の方でも嫌な虫歯治療、治療が好きなお子様はいるはずもありません。泣き叫ぶお子様を治療しなくてはならないときは、私たち治療する側も心が痛みます。子供の虫歯治療はなるべくなら避けてあげたいですよね。

次回からは、どうやって虫歯になっていくのか、その原因とさらに予防について、少しづつお話していきたい思います。

三島駅南口、友デンタルクリニック・浅井です。

喫煙率は年々減少しているそうですが、タバコは全身への害はよく知られており、口はタバコの煙が最初に通過する場所でお口への害も当然あります。

タバコにより、歯ぐきに独特な着色が起こります。加えて口腔・咽頭がんの発生率が約3倍になるほか、味覚が鈍くなったり、口臭を悪化させます。1980年代ごろより、喫煙者と非喫煙者で歯周病の進行具合に差があることが注目され始め、現在では喫煙は歯周病のリスクファクターの一つとなっています。また最近では子供の虫歯発生率や歯の根の消毒の成功率も、親が喫煙者か非喫煙者かで左右されるとの報告もあります。

タバコには4000種以上の化学物質が含まれ、そのうち40種類は発がん物質といわれています。タバコの三大有害物質はニコチン・タール・一酸化物質です。ニコチンは依存性が強く、喫煙しようと思ってもなかなかやめられないのはこれが原因です。タールはいわゆる「ヤニ」で強い発がん性があります。タバコを吸っていると、住居の壁が黄ばんだりべたべたしたりするのはタールのせいです。また、タバコは低い温度で不完全燃焼するため、一酸化炭素が発生します。

一酸化炭素は、血液中のヘモグロビンと非常に強く結びつきます。普通なら、ヘモグロビンは酸素と結びついて、体中に酸素を運搬する働きをするのですが、一酸化炭素と結びつくと体への酸素供給が妨げられます。その結果、タバコを吸う人特有の白髪・目じりのしわ・歯、歯肉の着色、口臭・口周りのしわ・口唇の乾燥、着色など特有のいわゆる「スモーカーズヘェイス」の原因となります。

何かわからないことがありましたら、いつでもご相談ください。

三島駅南口、友デンタルクリニック・浅井です。

当院には時々ではありますが、妊娠中の患者さんが来院されることがあります。検診であったり、痛みがあったりと様々ですが、妊娠中は時期によっては行える診査であったり治療なりが制限されることがありますので、できれば、妊娠前にお口の中の問題を解決できておくといいですよね。

特に妊娠すると、女性ホルモンのエストロゲンやプロゲステロンの血清濃度の上昇に伴い、唾液や歯ぐきの周りにある溝の中から出てくる組織液(歯肉溝浸出液)の中のホルモン濃度も上昇します。

歯周病原因菌はこの女性ホルモンを栄養素とするため、妊娠中は妊娠関連性歯肉炎や妊娠関連性歯周炎がおこりやすくなります。つまりは妊娠することにより歯ぐきの問題がおこりやすくなるのです。

そうすると妊娠前にはなかった、歯ぐきが腫れたり、ブラッシング時の出血、歯ぐきがおおぼったい感じがするとか、果ては口臭を伴ったりします。

妊娠関連性歯肉炎に関しては、適切なブラッシングとプラークコントロールを徹底することにより、比較的容易に改善することが可能です。出産され、ホルモンバランスがまた整うことでもよくなります。

またお口の中のお掃除することでさっぱりした感じもありますので、妊娠中の方は検診もかねて、いつでもご相談ください。

三島駅南口、友デンタルクリニック・浅井です。

診療をしていますと、小さなお子さんがいるお母さんからの質問で、子供のお口の中の管理の仕方についての質問があります。特に生まれたばかりのお子さんに対して、歯ブラシを使ったらいいのか?歯医者さんにはいつからかかったらいいのか?など。

唯一、歯だけが体の中で後から生えてくるもので、どのように管理したらいいのか難しい部分があるかと思います。

例えば、0歳から1歳の場合、お口の中に入るもの、離乳食を含めてほぼお砂糖が入っておりません。早い子で生後半年ぐらいで離乳食を食べるようになるのでしょうか?それでも、もともとお砂糖が入っていないため、虫歯かどうかのということに関しては、そこまで神経質になることはこの時期はなさそうですね。実際、この時期のお子さんのお口の中をチェックすると全く問題ないです。

では、実際に歯磨きはどのようにしたらいいのでしょうか?歯が生えてくるとどうしても、意識として虫歯にさせないようにすぐに歯磨きを開始しがちですが、この時期のお子さんに、歯ブラシを充てようとするのはなかなかむずかしいかと思います。お砂糖がお口の中に入っていないということを考えても、この時期はガーゼで拭うなどの仕方でいいと思います。

歯医者さんを受診される時期に関しては、だいたい半年に一本のペースで乳歯が生えてきますので、そのぐらいの間隔で受診されるといいのではないでしょうか。

何かわからないことがありましたら、いつでもご相談ください。

 

三島駅南口、友デンタルクリニック・浅井です。

前回のブログにも載せておりますが、知覚過敏が原因の痛みで来院される患者さんが多くいらっしゃいます。

そんな患者さんとの会話の中で、そもそも知覚過敏の原因が何なのかという質問を受けます。

知覚過敏を引き起こす可能性のあるものは一つではなく、いくつかあります。

たとえば列挙するだけでも、歯磨きの仕方や、そもそも歯磨き剤によるもの、酸性の飲食物の頻回の摂取、ホワイトニング治療、歯周病となってしまった結果によるもの、歯周病治療の一つである歯石除去後、虫歯により歯に穴が開いた結果、加齢により歯ぐきが下がってしまったことによるもの、食いしばりや歯ぎしりなどの過剰な歯に対しての力の負担など挙げるだけでもさまざまな原因が考えられます。

こうして挙げてみると、けっして一つではなく実に様々な原因が考えられます。

もちろん原因によって治療方法は異なりますので、まずはしみている原因がどこにあるのかを、歯医者さんを受診して特定するところから始める必要があります。また、原因の中には一過性の症状の場合もあり、時間の経過とともに落ち着いてくることもあります。

気になる症状がある場合は、いつでもご相談ください。

 

 

三島駅南口、友デンタルクリニック・浅井です。

当医院に来院される患者さんの中で、気になる症状として「しみる症状があるので、虫歯はないかと心配になり来た」とおっしゃられ、よくよくお口の中を見てみたり、レントゲン写真を撮ってみたりしてみても、はっきりとした所見はなく、ただし風をかけると確かに虫歯はないのにしみているということがあったりします。

その場合は、患者さんには「知覚過敏ですね」とお伝えすることになるのですが、この「知覚過敏」は冷たいものを飲んだ時の温度による刺激だったり、またはブラッシング時の機械的な刺激、甘いものを食べた時、風や酸性のものを口の中に含んだ時に歯がしみる症状が出ることをいうのですが、最近ではCMでもよく流れていますよね。

割合は意外と多く、4人に1人、つまり25パーセントの確率で起こるといわれています。ですので、決して珍しいものではありません。

歯を構成している組織で、表層部分にはエナメル質があり、これは構成している95%は無機質でなっており、そのためこれ自体は刺激を通すことはありません。しかし何らかの原因でこの部分が削られてしまうと、中の象牙質が露出するようになり、この部分は歯の中心部の神経が存在するお部屋に対して、刺激を通しやすいため、何らかの刺激が加わった時にしみるようになってきてしまいます。

しみるような症状がある場合は、原因を含めて精査いたしますので、いつでもご相談ください。

 

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