三島駅南口、友デンタルクリニック・浅井です。
口臭の原因には、歯周病、むし歯の他、ちくのう症、胃腸疾患、糖尿病等があります。
歯周病は口臭の最大の原因であり、その治療に関しては、一般的に口腔ケア(口腔衛生指導、歯石除去、歯面清掃等)が中心となります。歯周病が特に進行している場合には、歯周外科処置を行うこともあります。歯根を支えている骨が歯周病で減少し、歯の保存が困難な場合、抜歯となってしまうことも少なくありません。
口腔由来の病的口臭の一因として、舌苔も考えられます。舌苔とは、舌表面に形成される灰白色、錆色等の細菌性プラークであり、熱性疾患、胃腸疾患等に起因することが多く、悪臭の原因となります。改善に有効な一手段として舌ブラシ等による舌清掃があります。
口臭の原因となるその他の可能性も考慮に入れ、歯周病治療に関して、分からないことがあれば、いつでもご相談ください。
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歯の色が変わる原因にはいろいろあります。不完全なブラッシングでは、歯の表面に少しづつ汚れが付着します。タバコのヤニがへばりついたり、コーヒーや紅茶・お茶などの色素を多く含む食品を好む人は着色がみられます。
虫歯が進行すると茶褐色に変色し、治療によって詰めた白い充填物もだんだんと変色してくることがあります。歯の神経が打撲などで死んでしまった歯や、治療により神経を取ってしまった歯も変色します。また幼児期にテトラサイクリン等の抗生物質を取り込んだ永久歯も褐色となります。代謝異常、著しいビタミン欠乏で歯の形成がうまくいかなかった場合も黄色や褐色の着色が現れます。
しかし歯の色は加齢とともに徐々に黄色あるいは茶色に自然に変化してきます。軽度のものでは歯の表面を傷つけることなく、歯面に特殊な粉末を噴射して歯面清掃をしたり、漂白剤を歯の中に添付し変色した歯質の色調を回復させる方法がありますが、歯がしみたり、数回の加療が必要になったり、効果は永久ではなく後戻りします。
歯をそろって白い歯をかぶせる方法と、外から見える部分の表面だけを削り白いシェル状のポーセレンや歯科用レジンを張る方法がありますので、ご興味のある方はいつでもご相談ください。
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歯肉が赤く腫れたり、指で押すと膿が出るのは人間の免疫機構が働き、歯肉と歯の間にいる白血球が戦っている結果です。
その多くは歯周病です。
歯周病の原因は、口の中にあるものと、病気や全身状態が関連しているものに分けられます。さらに炎症を起こすものと噛み合わせに影響するものに分けられます。いろいろな原因がある中で、歯肉に炎症を引き起こす原因はプラークであることははっきりしています。プラークは口腔常在菌とその産生物からなる柔らかい歯面沈着物で、1mg中、一千万個以上の細菌が含まれ、そのうち約25%が生きている細菌です。
歯周病も生活習慣病として位置付けられています。過労、喫煙、睡眠不足、運動不足、暴飲暴食などの生活習慣を改善する中で、お口の清掃に徹することが最も必要となります。歯ブラシのほかに糸ようじ、歯間ブラシなどが挙げられます。
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24日の日曜日に開催された講演会に参加してきました。
『インプラントは非自己であり、開放創である。非自己は生体から排除され、開放創は感染する。』
とおっしゃっていた講師の先生の話を聞いて、改めて治療に対しての考え方を学ぶとてもいい機会でした。
また、どんな方法を選択したとしても、今の患者さんのお口の中の状態は、どういう事が問題でそうなったのかが分からないと治療はうまくいかない。つまりは診断が肝なんだと思いました。
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先週の土日にセミナーに参加し、UCLAエンドドンティクスメンターシッププログラムが最終日を迎えました。
4ヶ月に渡りましたが、あっという間に過ぎた気がします。
それだけこのセミナー自体が新鮮で興味を駆り立てる内容だったからだと思います。
特に清水藤太先生の実際の臨床を動画を通して見ることができ、それだけでも十分価値のあるセミナーでした。
これからはこのセミナーで学んだ、文献での裏打ちのある臨床を心掛けていきます。
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出血がある方は、歯肉炎・歯周炎の可能性があります。
歯ぐきの病気は大きく分けると2つに分けられます。
1つは歯肉が腫れたり、ブラッシング時に出血するなどの特徴がある炎症が歯肉にのみ限局する歯肉炎です。
歯肉炎は、プラークと呼ばれる細菌の塊が直接的な原因となりますが、歯石、歯列不正、口呼吸や糖尿病、ホルモン異常などの全身因子なども関与します。
適切なブラッシング方法で清掃し、歯面に付着した歯石も除去することで治ります。
もう1つは、歯肉炎よりもさらに進行した状態で、歯肉の腫れ・出血と共に歯を支えている土台が破壊されていく歯周炎があります。
歯周炎が進行すると歯肉がやせるため、歯の根元が見えて、その部位に歯ブラシの刺激や冷水の刺激があった時のみに一過性にむし歯と同様な痛みがあるのが知覚過敏です。
しかし、歯の間の発見しにくいむし歯等の鑑別が必要なため、かかりつけ歯科医院での精密検査による診査診断が不可欠です。









