お子様の口腔機能と歯並びについて
三島市にあります友デンタルクリニック・浅井です。
最近よく自分のお子さんについて歯並びが大丈夫かどうかのご相談を受ける機会が多くなっております。
一般的に、歯並びが悪い状態の歯列不正には遺伝因子と環境因子があります。
生まれながらにもった遺伝因子は変えることができない一方、環境因子とは成長の過程で受ける後天的な要素です。具体的には口腔機能の問題や、指しゃぶり、頬杖、睡眠態癖、栄養状態などが挙げられます。
皆様のご家庭では、お子さんの以下のような癖を目にする機会はありませんでしょうか?
・口呼吸であり、唇を閉じて鼻呼吸しながら食事ができない
・前歯の間から舌が前方に突出して、舌足らずな発音になる
・ガラガラうがいやブラッシングの後のブクブクうがいがうまくできない
・錠剤がうまく飲めない
特に近年、口呼吸が口腔機能だけでなく、全身の健康状態に与える影響が非常に注目されています。
口腔機能の問題を放っておくと口腔内だけでなく体の健康にも悪影響を及ぼします。
・風邪をひきやすい
・アレルギー疾患がおこりやすい
・歯周病のリスクがあがる
・口臭が強くなる。
・矯正治療の効果が出にくい
環境因子の改善と、正しい機能のための形態に整えることが重要です。
何か気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。



