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知覚過敏について

三島駅南口、友デンタルクリニック・浅井です。

当医院に来院される患者さんの中で、気になる症状として「しみる症状があるので、虫歯はないかと心配になり来た」とおっしゃられ、よくよくお口の中を見てみたり、レントゲン写真を撮ってみたりしてみても、はっきりとした所見はなく、ただし風をかけると確かに虫歯はないのにしみているということがあったりします。

その場合は、患者さんには「知覚過敏ですね」とお伝えすることになるのですが、この「知覚過敏」は冷たいものを飲んだ時の温度による刺激だったり、またはブラッシング時の機械的な刺激、甘いものを食べた時、風や酸性のものを口の中に含んだ時に歯がしみる症状が出ることをいうのですが、最近ではCMでもよく流れていますよね。

割合は意外と多く、4人に1人、つまり25パーセントの確率で起こるといわれています。ですので、決して珍しいものではありません。

歯を構成している組織で、表層部分にはエナメル質があり、これは構成している95%は無機質でなっており、そのためこれ自体は刺激を通すことはありません。しかし何らかの原因でこの部分が削られてしまうと、中の象牙質が露出するようになり、この部分は歯の中心部の神経が存在するお部屋に対して、刺激を通しやすいため、何らかの刺激が加わった時にしみるようになってきてしまいます。

しみるような症状がある場合は、原因を含めて精査いたしますので、いつでもご相談ください。