お知らせ|三島市で歯科をお探しの方は友デンタルクリニックまで

  • 電話
  • メニュー

歯の根に治療について

三島駅南口、友デンタルクリニック・浅井です。

歯の中の虫歯菌などに侵されると、ズキズキと激しく痛みが出ます。またそのまま我慢して放っておくと果ては抜歯をしないといけなくなる可能性も出てきてしまいますので、ちゃんと治療してあげる必要があります。治療としては歯の神経が入っているところをきれいにして、原因となってしまった細菌をしっかりと除去し、さらに形を整えて最後にはその場所をしっかりとお薬を詰める必要があります。

この根の中の消毒は、治療回数がどうしてもかかってしまいます。その原因としては、歯の中は「根管」と呼ばれる管状になっており、この管の中を薬液や針のような細い器具を使用して、きれいにしていくことになります。しかし、根管はわずか1㎜の10分の1程度でとても細く、また形態もまっすぐではなく、複雑に入り組んでいる場合や曲がっている場合が多いです。しっかり細菌を除去し、再発しないように薬を詰めるには、根管の状態によっては、どうしても治療に回数がかかってしまいます。

適切に治療が行われると、痛み自体は比較的早めにとることは可能ですが、消毒が終わっているわけではなく、薬がちゃんと詰められるような、器づくりが必要です。痛みがなくなったからといって、途中で治療をやめてしまいますと、細菌が再び繁殖するようになってしまいます。その時には、歯の神経は取っている状態なので、痛みが出ないことが多いのですが、実は根の奥では感染がどんどん進行し、最悪抜歯に至ることもあります。

ですので、どうしても患者さんの大切なお時間をいただくことになりますが、必ず最後まで治療をお受けください。