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睡眠時の歯ぎしりについて

三島駅南口、友デンタルクリニック・浅井です。

人によっては通常、睡眠時には歯ぎしり、噛みしめを一晩に15分ほど行っているといわれています。これが、長時間に及ぶと病的な状態となり、多くの症状が現れます。睡眠時の病的な歯ぎしりやくいしばりの力は尋常ではなく、通常時の数倍~10数倍の力が歯、歯の周囲組織、筋肉に加わり、歯が異常に摩耗したり、冠や詰め物の破損や歯肉の退縮など、歯周組織の損傷、首、肩の痛み、ひどくなると耳鳴り、耳痛を起こすこともあります。当然、よく眠れないので睡眠障害も見られます。

病的な歯ぎしりや食いしばりをブラキシズムと言います。ブラキシズムの原因は、一般的には日常のストレスやかみ合わせの異常といわれています。出現率は食いしばりの方が高く、ブラキシズムの対処法に確率した療法はありません。症状を改善するための対症療法が中心となっております。

一般的には、かみ合わせのチェックを行い、歯型を採り、歯ぎしり防止装置ナイトガードを作成、就寝時これを装着することにより歯ぎしり、食いしばりに対して高い効果が望めます。また、「歯はわずかに離して寝る」などと寝る前にくり返し唱える自己暗示療法なども有効といわれています。ブラキシズムのないリラックスした睡眠は健康の源です。